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2017年08月10日

平成30年3月期 第1四半期決算に伴う営業成績について

はじめに



GSE corp.南薩観光株式会社は、8月10日(木)、平成30年3月期 第1四半期決算を取りまとめ、営業成績を報告申し上げます。
※GSE corp.とは、グローバルコーポレート呼称となります。


平成30年3月期 第1四半期の経営成績



(1) 概況
・当第1四半期(4月〜6月)において、九州では昨年同時期の熊本震災発生後、予想以上の旅行入込客の大幅な取り消しにより激減致しましたが、前期、秋季以降徐々に回復基調となりましたが、主に地域顧客の団体旅行や訪日旅行が大幅伸長しました。

(2)セグメント別
・(貸切バス事業ユニット)では、営業収入が昨年対比 127%、一昨年対比 114%の増収となりました。昨年の熊本震災発生後の大幅受注取り消しは勿論ですが、一昨年前より伸長しました。主たる要因は、国内市場における高品質高額旅行商品の貸切バス運行受注や訪日旅行受注ならび自社における受注型企画旅行による貸切バス実働率向上や県外等遠距離バスツアーなど好調に受注できたことが増収増益となりました。

・(セールスビジネス事業ユニット)では、主に海外・国内共アウトバウンド旅行が好調に受注できたことにより増収できました。これまでの、GSEブランドにおける貸切バスとのシナジー活かせた営業戦略効果や貸切バス安全運行管理体制情報開示することで、GSE安全イメージ効果による戦略が徐々に浸透した受注結果が好転要因となりました。また、グローバルチームにおける訪日旅行特化型業務では、昨年同時期、米国からのライオンズ世界大会受注などの反動もありましたが、中国本土・香港・台湾・タイなど富裕層等の高品質旅行受注により顕著に伸長したことも好転要因となりました。

・(グローカルデザイン事業ユニット)では、前期の公共事業受託案件や一部の施設のコンサル事業をはじめとする地域活性事業主体にビジネスモデル企画提案など今期の受注契約も約10,000千円近くとなりました。収益に担う業務効率や本社機能営業戦略担う後方的機能強化や地域活力における創生事業などコア事業成長活かすシナジーアップで旅行受注課題への貢献要因となりました。


第1四半期 実績(4月〜6月)経営成績

(税抜き・単位:千円)
項目 平成30年3月期 平成29年3月期 増減率
貸切バス営業収入 70,921 42,934 142%
旅行事業収入 67,210 73,671 91%
合計営業収入 138,131 116,605 118%
営業利益 7,187 ▲998 -
経常利益 6,566 ▲1,566 -
減価償却前利益 12,143 5,248 236%
貸切バス 稼働率 61.4% 48.9% -
営業運行距離 178,922Km 146,468Km -