(2019.10.14初版・2020.05.29,2020.06.11,2020.06.19更新*随時時更新しております。)
2010年から弊社観光バス車内および夜行高速バス(*現在、高速バスは運行しておりません。)における、除菌消臭目的に「次亜塩素酸水によるバス車内噴霧器搭載」しておりましたが、常時噴霧によるバス運転席電子計器類関連すべてに、次亜塩素酸水噴霧による故障や不具合など影響及ぼすことや、これまでのお客様に乗車運行中噴霧による不快など、ご指摘懸念生じたことから搭載しておりましたバス車両全て搭載撤去させていただいております。
ついては、乗車前・待機中などに乗務員が「ピーズガード社」の「次亜塩素酸ナトリウム」成分の手動容器スプレーにて消毒・除菌させていただきます。また、”乗客のお客様”へは乗車時に手指消毒励行をしていただくために、バス車内乗降口付近設置している”紫外線自動センサーを備えたタッチレス手指消毒システムにより交差汚染防止めざしております。
尚、観光バス室内換気については、車両後方の強制排気(換気)と自然換気を設定。「自動運転モード」では、室内循環と外気導入との自動切換えで快適な室内環境を整えております。
また、バス車内感染防止目的に、観光バス乗務員は社の規定でマスク着用させていただくことにご理解いただきたく申し上げます。
*上記方針における事例は、あくまでも弊社の搭載事例によるものです。
*成分など「ピ-ズガード社」のホ-ムぺ-ジにてご確認ください。
https://psguard.jp/